五行で吉凶を占う
姓名判断では総格を除く四格の画数に対して五行の属性を当てはめて占います。属性の当てはめ方ですが、次のように画数の一の位を基準にして分けます。
| 五行属性 | 一の位 |
|---|---|
| 木 | 1系列、2系列 |
| 火 | 3系列、4系列 |
| 土 | 5系列、6系列 |
| 金 | 7系列、8系列 |
| 水 | 9系列、0系列 |
という感じです。つまり、画数が23であれば一の位は3なので火属性になります。
五行での吉凶の見方
では実際に五行で吉凶をみる方法を紹介します。
五行で吉凶をみる場合、人格の属性を基準として他格の属性との相生関係の有無を調べます。次の例を見てください。
この場合、人格の水属性を基準に他格の全てが金属性という相生関係にあるので、五行でみた吉凶は大吉の組合せになります。
では、次の例ではどうでしょうか。
上の例では人格の火属性に対して天格は金属性で相剋関係、地格は土属性で相生関係、外格は水属性で相剋関係となっています。今回は相生が一つしかなく、他は相剋なので凶の組合せと言えるでしょう。
属性の組合せによる吉凶の判断方法を簡単にまとめると次のようになります。
| 大吉 | 相生関係が3つある |
|---|---|
| 吉 | 相生関係が2つある |
| 凶 | 相生関係が1つだけある |
| 大凶 | 相剋関係しかない。 |
※上の表はあくまで簡単な判断方法です。実際には比和関係などもあり、もう少し複雑になるので参考程度にしてください。
これまでの方法をマスターすれば姓名判断の基本的な占いができるようになるでしょう。
